胸びれ
【読】むなびれ
【同】胸鰭(きょうき)
エラのすぐ後ろにある一対のひれ。ほとんどの魚類では扇形をしているが、ムチのような胸びれを持つ種類(アフリカ肺魚など)、腕のような胸びれを持つ種類(ポリプテルス、トビハゼ、カエルアンコウ、バットフィッシュなど)、胸びれが退化している種類(ウツボ)など、独自の形状や利用方法を持つものもいる。
関連語句
脂びれ / 臀びれ / 背びれ / 尾びれ / 腹びれ /
【読】むなびれ
【同】胸鰭(きょうき)
エラのすぐ後ろにある一対のひれ。ほとんどの魚類では扇形をしているが、ムチのような胸びれを持つ種類(アフリカ肺魚など)、腕のような胸びれを持つ種類(ポリプテルス、トビハゼ、カエルアンコウ、バットフィッシュなど)、胸びれが退化している種類(ウツボ)など、独自の形状や利用方法を持つものもいる。
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