バイメタル式サーモ
【読】ばいめたるしきさーも
【同】バイメタル式サーモスタット
熱膨張率の異なる二枚の金属を貼り合わせることにより、温度の変化に応じて湾曲するような仕組みを持つバイメタル式のスイッチを利用したサーモスタット。
安価に製造できるため、かつては熱帯魚水槽のサーモスタットとして主流であったが、長期の使用で劣化するとスイッチが癒着し、常に通電してしまうトラブルの可能性などから、現在では主に電子サーモが使用されている。
関連語句
サーモスタット /
【読】ばいめたるしきさーも
【同】バイメタル式サーモスタット
熱膨張率の異なる二枚の金属を貼り合わせることにより、温度の変化に応じて湾曲するような仕組みを持つバイメタル式のスイッチを利用したサーモスタット。
安価に製造できるため、かつては熱帯魚水槽のサーモスタットとして主流であったが、長期の使用で劣化するとスイッチが癒着し、常に通電してしまうトラブルの可能性などから、現在では主に電子サーモが使用されている。
サーモスタット /